Flower50’

白石麻衣さんとやらの写真集の売れ行きがヤバいで思い出した話

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こんにちは、Flower50’です。
乃木坂46の白石麻衣さんとやらの「パスポート」という写真集が6刷目に突入したそうですね。確かに綺麗な子だとは思いますが、なんでそんなに売れるのか?Flower50’には、さっぱりわかりません・笑

グラビアが話題になると思い出す話があります。それはまだFlower50’が広告制作者として駆け出しの頃のことです。あるクライアントさんが今年の広告テーマは「エロ」でいく!と宣言され(バブルど真ん中の頃です)、広告のセオリーガン無視の企画を何十案とつくるはめに。で、なんとか企画が通り、いざ撮影!という際の話です。
ラフ案では、女性がトップレス状態で背中を見せ振り向く瞬間、というビジュアルだったのですが、当日モデルさんが到着するや否や、「全部脱ぎますか?」と質問してきたのです。まだ20代前半だったFlower50’は思わず、「はい」と答えてしまったところ、モデルさんが「先に言ってくれれば、下着つけてこなかったのに」と。フォーーーーーー!と頭の中で何かが鳴り響きました。
すぐさまそのことを先輩ディレクターに伝えると、「でかしたっ」と一言。クライアントにも伝えると「うんうん」と満面の笑み。現場の照明は自然光に近かったはずが、ほのかにピンクがかったように感じたのを覚えています。そして撮影開始。その時気づいたのですが、カメラマンさん側にいる僕らからはお尻しか見えないのです。しかし、現場で一人だけニタニタしている男を発見しました。女性の斜め前に立つ照明アシスタントです。彼だけはモデルさんを真正面から、しかも照明を当てた状態で見つめ続けていたのです。あーーーうらやましい・・・と思っている間に撮影は無事終了。その後の打ち上げの居酒屋でクライアントさんがポツリ「俺が照明持ちたかったよ」と。


ただこの話はこれで終わりでは無いのです。写真があがり、デザインにも落とし込み、さぁ〜あとは掲載だ、というタイミングで電話が鳴り響きました。雑誌の編集長からです。「なんと言われようと、俺がダメだと言ったら、ダメだ。写真を差し替えろ」。チーン!あの苦労と時間はなんだったんだ、とは思ったものの時間は無い。再撮影の手配をし、クライアントに事情説明をし、ワンピース姿の女性が背中のファスナーを半開きにしたものに差し替え、掲載。Flower50’は思いました。「俺、何をやってんだろ?」。



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