Flower50’

2017九州場所が始まるので、近所に宿舎のある藤島部屋の朝稽古に行ってきた。

更新日:

こんにちは、Flower50’です。
この前の土曜日に、娘が模試のため早く家を出るというので
奥さんと二人でどこぞの部屋の朝稽古でも見に行こうかということになり、
大相撲協会(?)のページで各部屋の宿舎を確認し、行ってきました。

が、最初に目指したところには宿舎すらなく
二つ目のところも相撲の練習所はあるものの人の気配がない。
一体、何をもとにした情報なんだ?と思いつつも
数年前に、行ったことのある宿舎(藤島部屋)を目指すことにしました。

ほっ!

藤島部屋(元・武双山関が親方の部屋)はありました。
あまりひと気がなかったので、正面からではなく、こっそり裏手から覗くと
やってます!やってます!朝稽古を。
すると、一人の親方風に男性が出てこられたので
奥さんが「見てもいいですか?」「写真を撮ってもいいですか?」と聞くと、
「ケータイをマナーモードしてくれさえすればいいですよ」と一言。
Flower50’は、その間ずっと「誰だっけ〜〜?」と考えていたのですが、
稽古場に入る寸前で思い出しました。
元・雅山関の双子山親方ですね(稽古場では、名札が年寄となってましたが)。

稽古場に入ると、いやぁ〜緊張感がハンパないです。
名札を確認すると、幕内力士はいないようなのですが、
(翔天狼という力士がいるのですが、いまはガン闘病中らしい)
当たりの強さや迫力は十分でした。
中にまで入ったのは初めてだったのですが、
相撲の世界はしっかりとした縦社会ですね。

年寄衆が入って来れば、きちんと弟子たちは挨拶に来るし、
その年寄衆も、タニマチらしき方にきちんと挨拶をする。
で、しばらくすると、親方(元・武双山)が稽古場に入ってこられたのですが、
まず最初にしたのがタニマチらしき方への挨拶。
その後、中央にどーーーーんと座られます。
で、中央に元・武双山関。右に元・雅山関。左には元・出島関と、
メジャーなみなさんが勢揃いといった感じでした。

最初は、序の口らしき力士さんの稽古から始まるのですが
入りたての18歳なんかは、常に吹っ飛ばされるし、
稽古をしながら、あらゆる雑務も担当しなければならず、
ついつい「がんばれぇ〜」と声をかけたくなりました。

稽古で驚いたのは、実践練習の時です。
数人が土俵の周りに集まり始まるのですが、
勝負に勝つと続けて取り組みを行い、敗者が確定した瞬間に
その他の力士が「俺とお願いします」と勝者に歩み寄って行くのです。
もれなく全員で。
で、勝者が相手の手をちょこっと触ると、相手が確定。
それを延々と繰り返すんです。
それをジッと見つめている親方が「よしっ○○あがれ」と声をかけると
親方に一礼し、稽古から一人また一人と解放されていきました。
でもって、全員が解放されると、速やかにぶつかり稽古が開始。
普段から鍛えているはずの力士たちの「ぜぇ〜、ぜぇ〜」という
いまにも死にそうな声が稽古場中に響き渡り続けるんですが、
簡単には終わらず、当たれない、立てない、が続きます。
このくらいやらないと、きっと強くならないんですよね。

その後、同じ稽古を幕下の力士が始めたのですが、
全然、音が違うし、声も出ている。
幕下でこんなに違うのなら、
十両や幕内の力士はどんな感じなんだろうと、とても興味が湧いてきました。

みんな、九州場所がんばれっ!と藤島部屋贔屓になってしまいましたね。

実は、名札の中に「宗像」というシコ名があったのでネットで調べてみると
思いっきり地元出身の力士らしく、九州場所は要チェックです。

最後に、二子山親方(元・雅山関)は、Twitterをやられているらしく、
奥さんがフォローしつつ、「今朝、見に行きました。ありがとうございました」と書くと、
親方から「いいね」がついたそうです(笑)

あと、その晩のことですが、実はFlower50’たちが帰った数時間後、
近所の駐車場で藤島部屋の力士たちによる餅つきがあったそうで、
奥さんがポツリ、
「行きたかった」と。

九州場所はすでに完売(予約したがハズレた)しているのですが、
奥さん、立ち見でもいいと行く気満々です。
11月12日(日)、始まります!






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