North30’

ゴールを考えながらモノをつくる、ということ。

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世界の小売業ランキング2017が発表されていましたね。
イオンが14位で日本勢の中ではトップ。
つづいて、20位がセブン&アイ・ホールディングスでした。
毎日コンビニを利用している私からすると、
コンビニって、顧客の導線をよーく把握していて本当にすごいと思います。

きっと導入されているPOSシステム(販売時点情報管理)も
日進月歩で進化しているんだろうな。
ただ、会計の時に30歳〜49歳のエンターキーではなく、50歳以上の男性の
エンターキーを押下する店員さんがいて、いや、それはさすがにないだろう・・・
と心の中で思っています。そこまでは、老けてないはず。。

店舗と商品と購入層の相関を読み解き、マーケティングに利用していると
思われるのですが、毎日毎日ものすごい情報が蓄積されていくんでしょう。
エリアの傾向を読み解き、商品の入れ替えに利用しているのかななどと
勝手に想像してしまいます。

さて、本題に入りますが、本日職場近くの○amily Martさんで、
朝食にミックスサンドを購入したんです。268円のサンドイッチです。

こういったパッケージをデザインするときって、
どういう風に使われるのか、その最終シーンを想像しないといけません。
写真を見ていただければおわかりかと思いますが、
矢印方に引くと書いてあるので、その通りに引っ張ると、
途中で引っ張っているビニールが切れる!!

賞味期限やら、バーコードやら原材料が印字されている
シールが矢印の進路を頑なに阻みやがるのです。

パッケージの開発段階では、
矢印の進路方向にシールを貼ることを想定していなかったのでしょうか?

ビニールの強度やシールの厚みを見る限り、
きっとしていないはず。デザインして、試作段階で
「おおっ、ちゃんと引っ張ったら袋が切れて中身がきれいに取り出せたよ」
で終わっているはずっ。販売される際の最終形態にまで思いが及んでいないはずっ。

結局、少し開いた隙間をふんっと引き裂いてサンドイッチを取り出すことに。
パッケージデザイナーが、危惧していたであろう、
マヨが手について、「あっ、店員さん、おしぼり入れてくれてないのかよっっくぁwせdrftgyふじこlp!!」
という状態に陥ってしまいました。

商品開発もパッケージも広告も、
使用される最終シーンを想定しながらものづくりを行わないと、
開発、デザインの作業が徒労に終わってしまうんだと
レタスのはみ出たサンドイッチを頬張りながらしみじみと思ったわけです。

いつもは、こんなことを気にもとめずおおらかに生きているNorth30’ですが、
ブログを配信するという使命を背負ったため、○ァミマのミックスサンドの
パッケージについて雑感を述べさせていただきました。
○ァミマの方、毎日使ってるから許してください。でも、パッケージは改善してね。


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