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陽はまたのぼる。“ふく”きたる。

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師匠ご推薦の鹿児島らーめんの名店「のぼる屋」に、足を運んでみました。場所は、鹿児島の老舗百貨店「山形屋」の向かい側。鹿児島銀行本店並びにあります。がしかし、何やら貼り紙が…

えー!研修ですか!残念!まぁ、仕方ないですね。店がなくなるわけではありませんから。次回、陽はまた「のぼるらーめん」です。はい(笑)。

気を取り直して、周辺でらーめん屋を物色してみると、さっそく発見!その名も「ふくまん」。行き当たりばったりもいいじゃないですか。というわけで、のれんをくぐってみました。

鹿児島は、「らーめん専門店」と掲げる店が多いように感じます。専門店と名のるからには、メニューもこんな感じです。

サイドメニュー的なものはライスくらい(貼り足してある冷やし中華は夏季限定ものでしょうね)。わかりやすいです。このシンプルさ、嫌いじゃないです。そして価格設定。高額らーめんの「こむらさきショック」から立ち直ってないこともあり、ふくまんの価格には安心しました。やっぱこうでなきゃね。(見てるか!こむらさき!笑)。

さっそく「らーめん」を注文。スタッフの方々が、目の前で麺上げから盛り付けまで手際よくこなしていきます。ふとチャーシューを盛り付ける女性に目をやると、他のスタッフより明らかにお歳をめされてるよう。ははーん、女将さんやな。カウンター越しに、つい話しかけてしまいました。

「お母さん、お店はどれくらいやってるんですか?」
「もう50年くらいになるかしら」
「えー!立派ですねー!」
「主人と二人で始めたのよ」
(旦那さんらしき人は店内にいないようだったので、今は二代目が継がれてるんでしょうな)
「お母さん、毎日、お店出られてるんですか?」
「ええ(笑)」
「お母さん、失礼ですが、おいくつになられますか?」
「え~、わたし?昭和12年生まれよ!」
「へー!お元気ですねー!」
(年齢でなく生まれ年で答えるあたりが素敵)

はて?昭和12年生まれってことは、おいくつだっけか?バックの中に、たまたま年齢早見表を入れていたのでこっそり確認すると、なんと今年で、ジャスト「80歳!」。すげー!お元気―!腰もぜんぜん曲がってないし、受け答えもしっかり!さすが、薩摩おごじょ。気合いが違いますな。

そうこうしてるうちに、きました、らーめんです。

チャーシュー、ネギ、もやし、焦がしネギのトッピング。麺は中太ストレート。スープは透明感があって、塩らーめんのようなあっさり具合。決してパンチがあるわけではありませんが、美味いです!チャーシューも小ぶりですが、味がしっかりしみていて美味!最近は、こってりより、これくらいのあっさりが良い!そんな年頃です(笑)。

50年頑張ってる店ですし、あっさり好きの常連さんとか多いんじゃないでしょうか。どこぞの高級らーめんほどの人気や知名度はなくとも、間違いなく名店だと思いますね!「ふくまん」。創業した大将(旦那さん)を支え続け、50年経つ今なお店に立つお母さんは、間違いなく「あげまん」です(ふくまんだけに)。

完食です。今回も健康のためにスープは残します。

陽はまたのぼる。“ふく”きたる。「のぼる屋」が研修閉店だったおかげで、「ふくまん」に出会えたことに感謝!お母さん、これからもどうぞお元気で!

ごちそうさまでした!



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