North30’

日本独特の孤独死について。

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こんにちは、North30'です。
「人間、死ぬ時は1人だ」といいますが、死につつある人の周りに
何人の人が集まってくれるのだろうか?それがその人が後世に残した繋がりであり、
価値であったのだろうと思うことがあります。

私の場合、死ぬ瞬間に周りに誰1人いないでしょう。
これが、生前の業ってやつですね。
だから私も、いま流行りの孤独死というやつがやってきて数十年後、
人ごとでなくなるんだと思います。
できることなら、誰にも迷惑をかけることなく死ねたらなぁと
思わずにはいられません。

なんだかわびしいですね。そうなる前にPCやHDディスク、スマートホンの
中にはいっているいかがわしいデータは全て消去しておかないといけません。
でも、死ぬタイミングなんてわかりませんから、消しどきがわからないですよね。

生命活動とHDディスクの保存期限が同期するシステムなんてあったら
絶対売れると思うんですよねぇ。不可能じゃないし・・。

さて、世界でもっとも悲しい職業と言われるのが、
日本の特殊清掃業者の方々だそうです。
私の死体を警察が処理し、その後、部屋の腐臭や汚れなんかを
彼らに掃除してもらうのかと思うと、やっぱり申し訳なく思います。

金額は、8万円〜35万円。枕元にエンディングノートとともに
お金を置いておくくらいはせめてしておきたい。

もし自由とお金があるならば、日本の都市部ではなく、
山奥とか海外のジャングルとかで老人になったら過ごすべきなのかもしれません。
死期を悟ったペットたちは、ご主人様の前から姿を消すといいますから、
そのような感じで隠遁生活に入るわけです。

現在、孤独死でなくなる人は年間3万人だそうです。
年々増えていっているし、特に顕著なのが孤独死されるのは、
男性が多いそうなんですね。

そして驚くのが現段階で孤独死は、
老人ではなく独身40代、50代の男性がもっとも多いのだとか。
数十年後ではなく、あと数年後の話じゃないか・・。
女性に比べて社交性の乏しい男性は、独りの世界に陥りやすい傾向にあり、
また、食生活も乱れるため、突然死の可能性が高くなるんでしょうね。
それに、お一人様なんて生活志向も孤独死を高めるきっかけなのかもしれません。

OECD(経済協力開発機構)の発表によると加盟する20カ国の中で、
家族以外の人との交流がない人が、日本は最も高く、
内閣府が実施している平成27年度の「高齢者の生活と意識に関する国際比較調査」を見ると、
高齢者の4人に1人は友人がいないというデータもあります。
間違いないく、日本はこれから孤独死大国に突き進んでいくんでしょう。

ただ、孤独に向かう社会が悪いのだとも思いません。
これはもう仕方のないことだと思います。
North30'は、そこに争うつもりは毛頭ないのです。

前述しましたが、今後生体にデバイスを埋め込めるような時代になれば、
死んだ瞬間に登録した期間に死亡を知らせる信号が飛ぶなんてこともできるでしょう。
攻殻機動隊の世界はもうすぐそばです。

つーかそんな装置を今から開発してやろうかな。
あ、生きる希望が少し湧いてきたかもしれません。
まだまだ、僕は死ねないのです!ビジネスのタネっていたるところに転がっているんもんですね。



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